災害の記憶を伝える資料にしようと、市教委は保存に向けた検討を始めた。
箭田小学校の校舎の外壁に掛かった時計の針は、1時20分ごろを指して止まっている。
復旧完了を目指し、工事や準備が進む中、時計は廃棄される可能性もあったが、「豪雨の貴重な資料になり得る」として、 防災教育に役立てる構想もある。
止まった時計 あの日の真備の証人。
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